偏差値49の文系大学生が、ESも書かず、面接練習もせず、キャリアセンターも使わずに登り調子のIT上場企業に就職できたたった3つの秘密

大学に指定校推薦で入学し、入った大学も偏差値50ないくらいで、学生時代に特に目立ったこともしていないのに、ESも書かず面接練習もせずに上場企業もしくは上場を控えている企業4社から内定をもらい、就職できた秘密。

偏差値49の文系大学生が上り調子のIT企業にESなし、面接対策なし、SPI対策なしで就職した話。

んにちは。レイです。 

 

このブログの最初の記事なので、

初めましてですね。

 

 

僕のプロフィール欄にも書いたのですが、

自己紹介と、このブログの意味を説明させていただいて、

記念すべき1記事目としたいと思います。

 

 

改めまして。こんにちは。レイです。

 

僕は偏差値がぎりぎり50あるかないかの文系大学に

推薦入学したレベルの極めて学歴がない大学生でした。

 

大学生時代は、

 

・なんとなくの理由で軽音サークルに入る

・バイトは2回くらいしかしたことない(バイトに落ちてました)

インターンとかしたことない

・勉強も単位のためだけにする

・英語なんかしゃべれない

 

と、就活には全くプラスのない、

どちらかというとクソ丸出しの大学生でした。

 

 

しかも僕が就活に当たった時期は、

就活の情報解禁、面接解禁、内定の解禁がずれ込んだ

2016年卒でした。

 

タダでさえ周りの就活生が一層の気合いを入れて対策をしていた年に、

なんとかなるんじゃねーかなあ・・・

くらいの気持ちで、ダラダラとYoutubeを見続けた日々。

 

情報解禁(説明会等の解禁日)31日になっても、

なーんにもしていませんでした。

 

 

いわゆるリクナビマイナビの登録もせず、

合同説明会なんかにもいきませんでした。

 

 

情報もなかったですし、やる気もなかったので。

 

 

 

で、6月くらいになってから、ようやく

就活サービスに登録したんですが、

時すでに遅し・・・

 

いわゆる合同説明会は終了していて、

何をするにもすべて自分の力でいろいろやらなければなりませんでした。

 

 

そこから、個別の説明会に参加し、

とりあえず会社の説明を聞くんですが、

比較対象がないので、なかなかなんとも言えず。

 

「なんか違うな・・・」

 

この一言ですべて片付いてしまうほど、

僕の心にはなにも残っていませんでした。

 

 

しかし、そんな生活を1ヶ月ほどしていると、

大学の友達から「内定とれた」とのラインが・・・。

 

 

こんなことをしていてはダメだと思い、

就活に真摯に向き合うことを決意。

 

 

そこから、

 

・一般的な視点とは少し違う視点から、

 「就活」を見つめること

・その視点を存分に活かせるサービスを使うこと

・人事担当者の目に止まる文章の書き方

 

を利用し、

就活開始から2ヶ月」で「4社」から内定をゲットしました。

 

 

正直に言いますと、

 

ESも書いたことありません。

・面接対策もしたことありません。

・合同説明会に行ったことありません。

インターンもしてません。

SPI対策もしたことありません。

 

こんな状態で4社の内定をゲットしたのです。

 

 

そして、最終的にはその中の1社のIT系の上場企業で

今は働かせていただいてます。

 

 

多分、これを読んでいるあなたは、

 

・就活で悩んでいる

・思うように就活が進まない

・就活が面倒くさい

 

そんな気持ちを持っていると思います。

 

 

もちろん、就活に対するやる気があるに越したことはないのですが、

やる気や学歴や実績がなくても就活で内定を勝ち取ることができるので、

ぜひ僕のブログを最後まで読み進めて欲しいなと思います。

 

 

それでは、今後の記事では、

僕が内定をゲットしたESも面接対策もSPI対策もしない就活法の

重要点やメソッドなどをなるべく分かりやすく、

そして細かく解説していければと思います。

 

 

では。また。