偏差値49の文系大学生が、ESも書かず、面接練習もせず、キャリアセンターも使わずに登り調子のIT上場企業に就職できたたった3つの秘密

大学に指定校推薦で入学し、入った大学も偏差値50ないくらいで、学生時代に特に目立ったこともしていないのに、ESも書かず面接練習もせずに上場企業もしくは上場を控えている企業4社から内定をもらい、就職できた秘密。

面接前に社員から「ガチ」な話を聞く方法

んにちは。レイです。

 

今日の本題は、

 

面接を受ける前に、その会社の社員から

「ガチ」な話を聞き出す方法

 

 

です。

 

前回の記事では、

 

合同説明会とか行っても内定につながることないですよ

 

っていう話をしました。

 

 

じゃあ、どうしたらいいのか?って話を今回はします。

 

 

僕らのような平均以下の就活生でも、

やっぱり無駄なこととかしたくないじゃないですか。

 

そうやって考えると、みんなと同じラインで勝負していると、

「普通以上」の人たちには無駄ではなくて意味のあることでも、

僕らで考えると意味がないことになったりするんです。

 

 

その上で、「企業の情報を手にいれる」っていうことを考えると、

やっぱりその会社の人に聞くのが一番なんですよ。

 

 

でも、前回の記事でもお話したように、

「合同説明会」ではありません。

 

 

ではどうするのか。

それは

 

 

「個別(少人数)の説明会/面談」

 

もしくは

 

「少人数のセミナー」

 

に行く

 

 

です。

 

それはなぜなのか。

 

このどちらかに行けば、

人事担当者もしくは、社員とじっくり話をする機会を得やすいです。

 

 

例えば、個別もしくは4人程度の説明会であれば、

人事担当者が直接喋り、質疑応答も全て受けてくれます。

また、合同説明会の100人の中で目立つのは難しいですが、

4人のうち、印象を覚えてもらうのはそれほど難しくありません。

 

 

でも、人事担当者も会社の社員も忙しいので、

なかなか普通のルート(リクナビとかマイナビとか)

説明会に行ってしまうと、なかなかじっくり話す機会が巡ってきません。

 

だからこそ、Offerboxなどの逆求人サービスを使いましょう。

 

ただただ、社員の人と話がしたいだけなら

Wantedlyというアプリもあります。

 

 

このアプリの中で

 

「とりあえず話がしたい」

 

という形で気になっている旨を伝えると、

大抵の場合に少人数での話し合いの場を設けてくれます。

 

 

よくOBOG訪問をしましょうとか言いますが、

基本的に自分の大学の先輩に行くよりも、

他のバックグラウンドの人と話をする方が、

いろいろな発見があって楽しいものです。

 

 

ですので、あなたもまずは少人数の場で、

社員もしくは人事担当者と会えるような動きをしてみましょう。

 

 

ではまた。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。