偏差値49の文系大学生が、ESも書かず、面接練習もせず、キャリアセンターも使わずに登り調子のIT上場企業に就職できたたった3つの秘密

大学に指定校推薦で入学し、入った大学も偏差値50ないくらいで、学生時代に特に目立ったこともしていないのに、ESも書かず面接練習もせずに上場企業もしくは上場を控えている企業4社から内定をもらい、就職できた秘密。

人事担当者の目を引く自己紹介

んにちは。レイです。

 

さて、前回の記事では、

 

ESなんて書く必要のない就活サービス」

 

について、お話させていただきました。

 

 

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まだなら、今すぐOfferboxをインストールしてからこの記事を読んでください。

 

 

では、今回の本題に入ります。

 

 

今回の本題は、

「人事担当者の目を引く自己紹介の作り方」です。

 

僕らみたいな頭の悪い人間っていうのは、

基本的に学歴とかでは勝負できません。

 

 

ふつーに考えてもらえれば分かると思うんですけど、

 

帝京大学

東京大学

 

この二つだったら、

最低でも東京大学の方が、「優秀そうだな」

とは思いますよね。

 

東京大学帝京大学は一文字しか違いません。

ということは、文字としてのインパクトはほぼ同じなのです。

でも、東京大学の方が優秀そうだというのは誰もがわかることだと思います。

 

 

書類審査の時は、学生と人事担当者は話をしていないので、

学歴とか持っている資格とかそういったことでしか勝負できません。

 

 

そうなると、必然的に同じような書き方をしていたら、

強い資格を持っている人、学歴が良い人が審査を通過して行ってしまいます

 

 

では、どうしたらいいのか。

 

それは、

 

一般的に就活で良いとされている自己紹介、

プロフィールの書き方をやめる。

 

ことです。

 

もちろん、不安だとは思いますが、

ふつーに他人と勝負したら、僕らのような学歴も

特技もない人間は負けてしまいますから、

思い切って勝負してみましょう。

 

 

 

所詮、世にはびこっている就活必勝法は、

みんなに知られてしまっていて、

特に学校で教えてくれるようなものなんかは、

基本的にどこの学校でもやっているものです。

 

そんな対策をしても、

結局は学歴順に決まっていってしまうのです。

 

 

ですので、まずは学校や就活塾なんかで

教えてもらえる対策に疑問を持ちましょう

 

 

話が若干脱線しましたが、

ではどうやって、一般的な自己紹介の書き方と変えるのか?

というと、

 

ストーリーを利用する

 

 

という方法です。

 

今回のこの記事は長くなってしまったので、

ここで終わりますが、

 

次回は

 

「ストーリーを利用した3秒で

 目を引く具体的な自己紹介の書き方」

 

のお話をしていきます。

 

 

では。